今、作っているjavascriptを直していたら突如IEだけで「操作は中断されました」とエラーの表示がでるようになった。firefoxでは出ないのになぜー!と叫びつついろいろ原因をほっていったらappendChildが悪さをしているらしい。
これは推測だがどうやらdivなんかの中で新たにappendChildを使ってbodyに新しいdivをインサートしようとすると怒られているらしい。まったくもうIEなんかやめてみんなfirefoxにしようぜと思いつつしばし解決策を考える
んで結局はIE固有のdocument.onreadystatechangeを使って解決した。
ご存知のようにdocument.onreadystatechangeはドキュメントの読み込みの状態を示していて読み終わるとステータスがcompliteになる。
だから
if (document.all) {
document.onreadystatechange = function () {
if (this.readyState == "complete") {
やりたい処理
}
}
} else {
やりたい処理、IE以外ではすぐ呼び出す
}
という感じで呼んで、読み込みが終わってからappendするようにすると、ほっ、無事動きました。
しかし、こんな現象こないだまでなかったような気がする。
知らない間になんかwindowsがいじったのか?なぞだ
2007年6月5日火曜日
2007年5月30日水曜日
文字数を数えるへっぽこユーティリティを作った
アドワーズで広告を打ったり、楽天ビジネスにエントリーするときに意外に面倒なのが文字数制限。
せっかく「よい文章を思いついた」と思って書いても、知らない間に文字数がオーバーしていたりして...
んでそんなときに限ってネットワークエラーになってその文章がなくなって泣いたりする。
そこで
文字数数え君@オンライン
べたな名前なのは堪忍して。
とりあえず推敲前の文章を退避できる簡易推敲機能つき
文字数でお悩みのあなた。ぜひどうぞ
せっかく「よい文章を思いついた」と思って書いても、知らない間に文字数がオーバーしていたりして...
んでそんなときに限ってネットワークエラーになってその文章がなくなって泣いたりする。
そこで
文字数数え君@オンライン
べたな名前なのは堪忍して。
とりあえず推敲前の文章を退避できる簡易推敲機能つき
文字数でお悩みのあなた。ぜひどうぞ
vistaでウインドウの一覧をだす
いやー。vistaとOSXってなんとなく似てますな。
まあvistaがまねているのかもしれんけど、一覧の表示の仕方とか追加されるときに出るアイコンとか
「あれ?今mac使ってるんだっけ?」と思うような似具合
そんなことを思いながらexcelを使っていたら偶然へんなキーのコンビネーションを見つけた。
(有名なのかもしれないけど)
(ウインドウズキー)+1
を押すと現在のウインドウの一覧がなんとなく3Dで表示される。
クリックするとそのウインドウが前に来る...
うーむ、これはOSXのF10のまねか?
だがちょっと便利なので今は多用している。
ちなみにマックとwinを両方使っている人にはこのcmdspaceというアプリがお勧め!
http://www.h5.dion.ne.jp/~pollux/
macと同じようにcmd+spaceで日本語/英語を切り替えるようにできる。
両方使っているとつい混乱してwinで(ウインドウズキー)+spaceを押してメニューがべろっとでたり
macで半角/全角(のあるあたり)のキーを押して、画面の照度を下げてしまうというめげる現象にも
おさらばさ!
まあvistaがまねているのかもしれんけど、一覧の表示の仕方とか追加されるときに出るアイコンとか
「あれ?今mac使ってるんだっけ?」と思うような似具合
そんなことを思いながらexcelを使っていたら偶然へんなキーのコンビネーションを見つけた。
(有名なのかもしれないけど)
(ウインドウズキー)+1
を押すと現在のウインドウの一覧がなんとなく3Dで表示される。
クリックするとそのウインドウが前に来る...
うーむ、これはOSXのF10のまねか?
だがちょっと便利なので今は多用している。
ちなみにマックとwinを両方使っている人にはこのcmdspaceというアプリがお勧め!
http://www.h5.dion.ne.jp/~pollux/
macと同じようにcmd+spaceで日本語/英語を切り替えるようにできる。
両方使っているとつい混乱してwinで(ウインドウズキー)+spaceを押してメニューがべろっとでたり
macで半角/全角(のあるあたり)のキーを押して、画面の照度を下げてしまうというめげる現象にも
おさらばさ!
idiskをvistaで使う
vistaにして一番困ったのは「idisk utility for windows」が動かなかったこと。
macとwin両方使っている身としては外での作業をいったん.macにあげて、うちに帰ってからもう一方に戻したいのだが、いちいちweb版idiskでアップロードしたり、ダウンロードするのは死ぬほど面倒。
しかしidiskユーティリティをインストールしても「hostファイルが見当たらないぜ」などという。
どうもhostfileの権限が問題らしいが、権限を変えるのもなんだか怖い。
じゃあftpできないかなーとアップルのFAQを読んでいたら「idiskはwebdavの技術を使って...」という記述を発見!
なあんだ。それなら話は簡単
「コンピューター」を開いて、右クリック。「ネットワークの場所を追加する」を選ぶ。
次へー>「カスタムネットワークの場所を選択」でURLに
http://idisk.mac.com/(ユーザー名)/
を入れる。するといつもの.macのIDとパスワードを聞いてくるので保存をチェックしてクリック
すると、おお!コンピューターのネットワークの場所にidiskが追加された。
それにしてもなぜアップルのサイトには説明がない?(見落としているだけかもしれんが)
やれやれ、これでやっと安心だ
macとwin両方使っている身としては外での作業をいったん.macにあげて、うちに帰ってからもう一方に戻したいのだが、いちいちweb版idiskでアップロードしたり、ダウンロードするのは死ぬほど面倒。
しかしidiskユーティリティをインストールしても「hostファイルが見当たらないぜ」などという。
どうもhostfileの権限が問題らしいが、権限を変えるのもなんだか怖い。
じゃあftpできないかなーとアップルのFAQを読んでいたら「idiskはwebdavの技術を使って...」という記述を発見!
なあんだ。それなら話は簡単
「コンピューター」を開いて、右クリック。「ネットワークの場所を追加する」を選ぶ。
次へー>「カスタムネットワークの場所を選択」でURLに
http://idisk.mac.com/(ユーザー名)/
を入れる。するといつもの.macのIDとパスワードを聞いてくるので保存をチェックしてクリック
すると、おお!コンピューターのネットワークの場所にidiskが追加された。
それにしてもなぜアップルのサイトには説明がない?(見落としているだけかもしれんが)
やれやれ、これでやっと安心だ
登録:
投稿 (Atom)